2009年05月01日

デオドラント&加齢臭

その原因物質は、2000年に大手化粧品メーカーの調査で発見されたもので、「加齢臭」という言葉自体、21世紀になってから浸透した。なんとも分かりやすいネーミングだが、自分の口臭や体臭などを気にする人が増えているといわれる。不況でも好調な「加齢臭ビジネス」。スポーツウエアや体育着などで2009年春夏向け商品として売り出すほか、AOKIでは、スーツをはじめとする消臭衣類の「デオドラントシリーズ」など、男性特有のすっぱいニオイの発生を抑える素材を繊維に付着させた商品を投入している。



直近では、ゴールドウインが、加齢臭を抑える下着を4月下旬から発売するとして株式市場でも話題となった。スポーツウエアで培ったノウハウに、新機能を搭載しより高い快適性を実現。「マキシフレッシュプラス」は、汗臭の消臭機能をもつ「マキシフレッシュ」技術に加えて、優れた伸縮機能をもつポリウレタン弾性繊維「ライクラファイバー」を混用したオペロンテックス社の特許取得技術を採用、ノネナール消臭機能を実現している。

周囲の人が「伝えたくても伝えられない・・・」という、デリケートな事柄・悩みが加齢臭であるといえる。同社が3月に実施したインターネット調査(N=300/男性:150、女性:150)によると、98.7%の女性が「中高年男性の加齢臭を不快に感じた経験がある」のに対し、「相手が自分の体臭を不快に感じていると自覚したことがある」中高年の男性は、わずか19.3%。同社では、加齢臭消臭機能を持つアンダーウエアを発売することで、ニオイの悩みから開放された、快適なライフスタイルを提案するとしている。

これまでのデオドラント製品などは消耗品が多かったことから、洗濯を繰り返しても半永久的な消臭効果を持続する繊維に着目し下着を開発した。

若者に多いアポクリン腺からの分泌物による汗臭と違い中高年特有の体臭だが、入浴が困難だったり疾患の影響などから、高齢者は皮脂中に過酸化脂質の量が多くなり、ノネナールが発生しやすくなる。同社はオペロンテックス株式会社と共同で、加齢臭や汗のにおいを大幅に減少させるという新素材「マキシフレッシュプラス」を採用した下着を開発した。今回発売される下着に使用した新素材マキシフレッシュプラスには、雑菌の発生・繁殖を抑え、ニオイのモトになる菌の働きを抑制し、加齢臭のもととなるノネナール消臭する機能があるという。





posted by グルメっ娘 at 11:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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